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アシックス18年12月期は203億円の最終赤字、事業構造改革で特別損失計上

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 アシックスが2月13日、2018年12月期連結決算を発表した。売上高3,866億6,200万円(前期比3.4%減)、営業利益105億1,500万円(同46.3%減)、経常利益87億6,300万円(同59.7%減)で、当期純損失は203億2,700万円の赤字となった。

 今期はオニツカタイガーシューズが好調に推移したが、スポーツウェアで収益性の低い商品群を縮小したことなどにより、国内売上高は1,003億5,300万円で前年同期間比0.7%の減収だった。海外では米州地域の低調が影響し、同4.3%減の2,863億800万円となった。売上総利益は原価率を改善したものの減収の影響などにより減益。また直営店の出店拡大に伴う費用の増加などにより販売費および一般管理費が増加したことから、営業利益も減益となった。

 親会社株主に帰属する当期純損益は、事業構造改革費用などで243億7,000万円を特別損失として計上したことが大きく響き、大幅な赤字に転落。なお、前年同期間の親会社株主に帰属する当期純利益は129億7,000万円の黒字だった。

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