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アパレル業界トップは4年連続「ユニクロ」、日本発ブランドの価値評価ランキング2019年版が発表

ユニクロのロゴ
Image by: FASHIONSNAP.COM

 インターブランドジャパンが2月14日の今日、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2019」を発表した。

 Best Japan Brandsは、海外売上高比率30%以上の日本のグローバルブランドを対象とした「Japan's Best Global Brands(JBGB)」と、海外売上高比率30%未満の国内ブランドを対象とした「Japan's Best Domestic Brands(JBDB)」の2部門から構成される。インターブランドが2000年から毎年発表しているグローバルのブランド価値ランキング「Best Global Brands」と共通の評価方法を用いており、グローバルのリーディングブランドと日本企業のブランド価値を世界基準の指標で比較することができる。

 JBGB2019では11年連続でトヨタ(前年比6%増)が1位を獲得。2位にホンダ(同4%増)、3位に日産(同6%増)と自動車ブランドがトップ3にランクインした。アパレル業界別ではユニクロ(同19%増)が4年連続でトップとなり、順位は3年連続で8位だった。15位の資生堂は同30%増で、前年比ブランド価値成長率トップを記録した。

 JBDB2019は、9年連続1位のNTTドコモ(同1%減)をはじめ、2位のソフトバンク(同6%減)、3位のau(同2%増)と4年連続で大手通信3社がトップ3に名を連ねた。また30位の佐川、37位のライオン、39位のポーラ、40位のメルカリの4ブランドが初ランクイン。前年比ブランド価値成長率は、25位のゾゾタウン(ZOZOTOWN)が同38%増でトップに輝いたほか、12位のコーセー(KOSÉ)が同27%増、29位のマツモトキヨシと33位のニトリが同21%増となり、成長率トップ5に入った。

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