梨花のインスタグラムより

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梨花が手掛ける「メゾン ド リーファー」年内で全店閉店へ

梨花のインスタグラムより

 「メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR)」を手掛ける梨花が、年内をもって全店舗を閉店すると自身の公式インスタグラムで3月2日に発表した。

 メゾン ド リーファーは梨花が約2年の歳月をかけて準備を進め、2012年4月にジュングループを通じて代官山に1号店を出店。オリジナルアイテムに加えてインポートアイテムも展開している。オープン当日は開店前から列ができ、2,000枚以上の整理券を配布して入店制限をかけるほどの反響があった。その後も来店客は絶えず、1週間で1万人以上1年間で35万人が来店したという。その後は新ラインを立ち上げたり、オリジナルブランドを刷新。代官山店の改装やリニューアルにも度々取り組んだほか、タカシマヤ ゲートタワーモール店やルミネエスト新宿店、池袋パルコ店、ルミネ横浜店、博多店を出店し販路を着実に広げ、今年1月には期間限定店を海外に初出店するなど、7年間にわたりブランド展開に注力してきた。

 全店舗の閉店に至った経緯としては、梨花自身の思考や大切にしたいことが変わっていく中でビジネスを保つことが難しいと感じるようになったといい、「これから残りの人生をどう生きていきたいかを考えるようになった時、ここで一度立ち止まり、この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになりました」と説明している。

 梨花はインスタグラムの投稿で「息子が誕生した4ヶ月後にMAISON DE REEFUR代官山第1号店がOPENしました。その当日の事は今でも鮮明に覚えています。OPEN時間11時、お店の扉をあけるとそこには雨の日にもかかわらず、本当に沢山の方が並んで待っていてくれました。その当時、誰も来てくれなかったらという不安と、初めての子育てとの葛藤の中で、ちゃんとOPENできたという安堵、皆様があたたかく待っていてくださったことが本当に凄く嬉しくて、泣き崩れた事を今でも覚えています」とデビュー時を回顧。「支えてくださった沢山の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これまでMAISON DE REEFURというブランドを愛してくださった皆様、本当にありがとうございました。最後の日までMAISON DE REEFURをよろしくお願い致します」と締めくくっている。

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