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イチロー選手が引退、ルーキーイヤーからバットなど手掛けたミズノが労いの言葉

バット製作を担当しているクラフトマン名和民夫
Image by: ミズノ

 ミズノブランドアンバサダーのイチロー選手が、3月21日に引退を発表したことに関して、同社関係者がコメントを寄せた。

 イチロー選手は1973年10月22日生まれ、愛知県出身。愛知工業大学名電高校を卒業後、1992年にドラフト4位でオリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バファローズ)に入団した。ルーキーイヤーからバットやグラブなどでミズノを使用しており、バットの形状は現役生活において一度も変えなかったという。イチロー選手の引退について、ミズノ代表取締役社長 水野明人氏は「重さも形も同じバットを使いこなすことは、鍛錬の積み重ねによってなせる業だと思います。またパフォーマンスを高めるために用具を大切に扱うなど、野球と真摯に向き合う姿勢に感動していました。そんな野球に一途なイチロー選手の姿は、野球のみならず全てのアスリートにとって、あるべき姿を示してくれていたと思います。最後になりましたが、お疲れ様の言葉を送りたいと思います」と称えた。

 またミズノテクニクスでバット製作を担当しているクラフトマン名和民夫氏は「本当にお疲れさまでした。この言葉につきます。2008年のミズノ本社で先輩の久保田さんからイチロー選手をご紹介いただいたのが昨日の様に感じます。色々と至らない所もありご不満もあったと思いますが 、その中でご活躍頂いたことをとても嬉しく感じました。現役を退かれる決断は非常に難しかったと思いますが、今までの素晴らしいバッティング、守備を私達ファンに見せていただいたことを感謝します。ただただ本当にお疲れさまでした」とコメント。グラブ製作担当のマイスター岸本耕作氏は「突然の発表で、驚きと寂しい気持ちです。イチロー選手のグラブ担当として携わることができ大変光栄に思い感謝の気持ちでいっぱいです。長い間お疲れ様でした」と労いの言葉を送った。

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