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新たな展示会「PROJECT TOKYO」が開幕、新進デザイナーズから老舗ファクトリーブランドまで

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 新たなファッションの展示会「PROJECT TOKYO」が、3月27日の今日開幕した。東京国際フォーラムを会場に、老舗ファクトリーブランドから新進デザイナーズ、雑貨まで約270ブランドが集結。そのうち62ブランドが新ブランド、42ブランドが日本初上陸ブランドで、初日朝から国内外のバイヤーや関係者らが来場し賑わいをみせている。会期は明日まで。

 PROJECT TOKYOは、「FASHION=楽しい」の原点を思い出させることを目的に立ち上げられた合同展示会。ファッション業界が探し求めるブランドを発掘し、国内外の有力バイヤーに繋げている。

 会場には、リーディングカンパニーから新進デザイナーズまで多種多様なブランドが出展。大阪発の帽子専業縫製工場 中央帽子のファクトリーブランド「THE FACTORY MADE」は、これまでのデニム生地で仕立てたキャップシリーズに加え、新たにオイルドジャケットやスカジャンの要素を落とし込んだキャップを展開。海外メゾンブランドも信頼を寄せる縫製技術と、被り心地を追求したパターン、上質な素材使いなどが、アメリカやロンドン、NY、中国など主に海外から反響が多いという。

 アウトドアバッグブランド「Mountainsmith」からはブランド初のアパレルラインが登場。「エフ シーイー(F/CE.®)」のデザイナー 山根敏史が監修しており、服にはバッグのように収納力のある大きいポケットが配され、赤色と黄色がアクセントに取り入れられた。

 1アイテムごとにデザイナーがハンドワークで2次加工を施す「ONEMADE」は、バッグブランド「KATSUYUKIKODAMA PARADIDDLE」、スワロフスキージェエリーブランド「CAPANA」と合同出展。バッグに手書きペイントを施したアイテムや、スワロフスキーをあしらったウェアなどが並んだ。また、同展のアンケート回答者に限定配布されるオリジナルトートバッグのデザインも手掛けた。

 出展者のうち62ブランドが新ブランドの「PROJECT TOKYO」。安倍陽光が手掛ける新進ブランド「フェルミプリュス(FERMI+)」は、服の一部を取り外し可能な構造にすることで、服として扱いづらい素材を取り入れる新しいアプローチのコレクションを発表した。

 また、性別を超えた"アンドロジニー・ルック"を提案する台北発「シァンヤォー(shen yao)」は今回、地元のアーティストとコラボレーションし、初のプリントアイテムを発表した。

 その他、フレグランス、キャンドル、ビューティーといったライフスタイル製品も多数展開されている。

■PROJECT TOKYO 2019 MARCH
会期:2019年3月27日(水)〜3月28日(木)
開催時間:10:00〜19:00
会場:東京国際フォーラム HALL E
住所:東京都千代田区丸の内3-5-1
公式サイト

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