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原宿・渋谷エリアから「ギャップ」が消える、旗艦店が5月に閉店へ

「Gapフラッグシップ原宿」外観(2009年撮影)

 「ギャップ(Gap)」が、旗艦店の「Gapフラッグシップ原宿」を5月7日をもって閉店する。

 Gapフラッグシップ原宿は、2009年11月にJR原宿駅前にオープン。1階から3階までの3フロア構成で、ウィメンズ、メンズ、キッズのアイテムを展開している。閉店の理由についてギャップジャパンの広報担当者は「いわゆる『伝統的なフラッグシップストア』というものはコストがかかり、その必要性は時代とともに変化していると感じています。閉店することは非常に残念なことではありますが、ブランドを推進していくうえで正しい決断であると確信しています」と説明。今後はデジタル分野への投資を進め、店舗およびオンラインでの快適なショッピング体験の提供を目指すという。

 近隣エリアでは、日本上陸初期から約20年にわたり営業してきたギャップ渋谷店が2017年5月に閉店。今回の閉店をもって、原宿・渋谷エリアからギャップの店舗が無くなることになる。同エリアへの再出店について広報担当者は「現段階ではお伝えできる情報はございません」とコメントを控えた。

 なお、同ブランドは今後2年間で北米を中心にギャップ店舗を230店舗閉鎖することを今年2月に発表している。

■Gapフラッグシップ原宿
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-27
営業時間:10:00〜21:00
電話番号:03-5786-9200(Gap)/03-5786-9201(Kids、Baby)

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