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「アメリカン イーグル アウトフィッターズ」表参道と池袋の旗艦店が閉店へ

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【2019年6月20日続報】閉店は2019年内を予定。

「アメリカン イーグル アウトフィッターズ」池袋店(2012年撮影)
Image by: FASHIONSNAP.COM

 アメリカのアメリカン イーグル アウトフィッターズ(American Eagle Outfitters/以下、AEO)社は、表参道と池袋にある旗艦店を閉店すると発表した。閉店時期は6月19日時点で明らかにされていない。

 表参道店は日本上陸1号店として2012年4月にオープン。都市型商業施設「東急プラザ 表参道原宿」の明治通り路面に店舗を構えており、地下1階〜地上2階の3フロア、売場面積約1,157平方メートルの大型店舗を展開している。池袋店は日本4号店として同年12月にオープン。表参道店と同様に地下1階から地上2階の3フロア構成、総面積は表参道店を上回る約1,455平方メートルで、国内最大店舗と位置付けられている。両店舗の閉店は、青山商事と日鉄物産の合弁会社イーグルリテイリングとのライセンス契約解消を含む日本事業強化計画の一環としている。

 AEO社の日本事業強化計画では、30を超えるアメリカン イーグル アウトフィッターズの店舗とネット販売を通じて、日本市場の継続的な成長を図る。具体的には新たなビジネスモデルの選択肢を検討しながら流通チャネルを再配置し、ネット販売を推進。また、インティメイトブランド「エアリー(Aerie(R))」事業を加速させる。このほか、新規の流通チャネルの開拓や、スニーカーの委託販売ブランド「アーバン・ネセシティーズ(Urban Necessities)」といった新コンセプトの商機も検証していくという。

 同社のエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフコマーシャルオフィサーのアンドリュー・マクレーン氏は日本を重要な市場と位置付け、今後も継続して事業展開していくと明言。エアリーについては「発展しつつあるボディ・ポジティビティ・ムーブメント(自分の体をあるがまま肯定的に受け容れる考え方)が日本市場でさらに浸透していくことにより、 新たな心強い成長機会となることでしょう」とコメントしている。

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