Image by: 三陽商会

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三陽商会から初のパーソナルオーダースーツブランド「ストーリー アンド ザ スタディー」デビュー、3D解析で最適なサイズを提供

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 三陽商会が、初のパーソナルオーダースーツブランド「ストーリー アンド ザ スタディー(STORY&THE STUDY)」を立ち上げた。ブランディングをマーケティング会社のゴーが担当し、3Dによるサイズ解析は東京大学発のアルゴリズムサプライヤーのパークシャ テクノロジー(PKSHA Technology)の子会社であるサピート(Sapeet)が手掛け、3社連携による事業として展開。9月にリニューアルオープンする三陽銀座タワー内に1号店を出店し、2023年までのブランド全体の売上目標は25億円を掲げる。

 採寸にはサピートによる独自の3D解析ツールを活用。肩や腰のバランスや傾斜にフォーカスし、体型と姿勢の特徴を立体的に解析することで単純な測定方法だけでは実現できないフィット感を提供する。またスーツカスタマイズツール「Virtual Design Simulator」を利用し、カスタマイズ項目を反映した完成イメージをタブレットで提示できるようにした。 ブランドの会員はウェブ上でもイメージを確認できるという。

 商品は福島県のテーラード工場「サンヨー・インダストリー」で生産。 同工場ではスーツ1着の製作に約70人の職人が携わり、通常7,000秒かかると言われるスーツづくりに対して2倍の1万4,000秒をかけて1mm単位の調整を行う。メンズスーツは4スタイル(4万9,000円〜)を用意。ウィメンズではジャケット3スタイル(3万3,000円~)、ボトムス5スタイル(パンツ3種、スカート2種 1万6,000円〜)、ワンピース1スタイル(2万8,000円~/すべて税別)をラインナップする。注文から最短2週間で完成し、店舗で受け取ることができる。

■ストーリー アンド ザ スタディー:ティザーサイト

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