「イブニング・ドレス」キャロ姉妹店(1909年頃)

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高田賢三やクリスチャン・ディオールの作品も、"世界の衣装に咲く花"にフォーカスした企画展が開催

「イブニング・ドレス」キャロ姉妹店(1909年頃)

 神戸ファッション美術館が、夏休み特別企画展として「Flowers(フラワーズ) モードに咲く花」を7月13日から9月1日まで開催する。

 同展では「モードに咲く花」をテーマに、ロココ時代のドレスやキャロ・スールのドレス、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)が1955年に発表したカクテルドレス、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)が1968年に手掛けたイブニングドレス、中米や中国などの民族衣装、花柄の着物といった18世紀から現代までのヨーロッパやアジアの衣装をはじめ、日本の着物、高田賢三らトップデザイナーの作品、帽子、靴、バッグなど、超絶技巧の刺繍や織りから生み出された作品を中心に約100点を紹介。開催に合わせ、同館の「ナポレオン戴冠式」の衣装と一緒に撮影できるスポットを設けるほか、試着用の民族衣装コーナーやワークショップも展開する。

■Flowers(フラワーズ) モードに咲く花
会期:2019年7月13日(土)〜9月1日(日)
会場:神戸ファッション美術館
住所:神戸市東灘区向洋町中2-9-1
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日
    ※ただし7月15日、8月12日(いずれも月曜)は開館し、7月16日、8月13日が休館
展示協力:大阪樟蔭女子大学、女子美術大学美術館、東京家政大学博物館、文化学園ファッションリソースセンター
入館料:一般800円(700円)、大学生・65歳以上400円(300円)、高校生以下無料
※小学生以下は保護者(高校生以上)の同伴が必要
※カッコ内は30人以上の団体料金
※今期の特別展は同館のコレクションを中心に展示するため、 コレクション展(常設)はなし
※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)は割引特典あり

イベント紹介ページ

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