白濱イズミ
Image by: FASHIONSNAP.COM

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「SNSの数字に惑わされない自分の居場所を」、白濱イズミことラブリが作品展開催

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 ラブリこと白濱イズミが作品展「私とデジタルの関係、私はどうやら数字らしい」を、7月13日の今日から中目黒のコンプレックスブースト(COMPLEXBOOST)でスタートした。会期は7月20日まで。

 表現活動において白濱イズミの名前で活動を行うラブリ。2018年に開催した初の作品展「言葉の記憶」では"聴く作品"を展示。2度目となる今回の展示ではSNSにおける数値をテーマに、自身のインスタグラムの写真やデータ等をインスタレーションとして展示している。

 「SNSが日常となったことで数値で価値が判断されるようになり、そのことに対するフラストレーションを抱えていた」と話す白濱。芸能人という職業柄、SNSのフォロワー数など数字で判断されることが多くその傾向は年々加速しているという。会場の壁の一面には白濱の言葉が綴られ、床には直近1年間の自身のインスタグラム投稿を「いいね」数が多い順に並べた。最も「いいね」が多かったのは「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバーとして活動する弟、白濱亜嵐の幼少期の写真。本質的なものよりも表面的で分かりやすい物事に注目が集まる現代への皮肉を散りばめ、データ主義に対する疑問をSNSなどのデジタルな場で発するのではなく、作品として"優しく、愛のある形"での表現を目指したという。

 数値から離れた本質的な価値の見つけ方については「数字に惑わされない自分の居場所を持っておくこと」とし、展示については「様々な職業の人や、SNSが当たり前のものとなっている若い世代に見てほしい」とコメント。8月には福岡でフォトグラファーの東海林広太との展示も決まっており、今後も白濱イズミとして言葉の様々な側面を表現していきたいという。

■「私とデジタルの関係、私はどうやら数字らしい」
会期:2019年7月13日(土)〜20日(土)
時間:12:00〜18:00
会場:コンプレックスブースト(COMPLEXBOOST)
住所:東京都目黒区青葉台1−15−10

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