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ゲオグループ2019年上半期のリユース販売数量ランキング、ヴァンズが人気上昇

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 ゲオホールディングスの子会社ゲオが、「2019年上半期セカンドストリートリユース商品・ブランド別販売数量ランキング」を7月16日に発表した。セカンドストリートを中心としたゲオグループのリユースショップ約630店で取り扱ったブランドを「リユースファッションブランド」と「リユースラグジュアリーブランド」の2部門に分類し、各ブランドの販売数量を集計。「リユースファッションブランド」部門では「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」、「リユースラグジュアリーブランド」部門では「コーチ(COACH)」が昨年の上半期および年間ランキングに続き、それぞれ首位を獲得した。

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 「リユースファッションブランド」では昨年の上半期ランキングで5位、年間ランキングで7位に入っていた「バーバリーブラックレーベル(BURBERRY BLACK LABEL)」がブランド終了に伴い販売数が減少しランキング外となり、代わりに「ヴァンズ(VANS)」が6位にランクイン。オールドスクール(OLD SKOOL)やエラ(ERA)、オーセンティック(AUTHENTIC)といったモデルは幅広い層から支持されており、コラボモデルやセレクトショップとの別注モデルにおいては一部プレミア価格で売買されているという。

 「リユースラグジュアリーブランド」ではレトロファッションの流行を背景に、「グッチ(GUCCI)」のオールドグッチ、「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)」のトロッター柄アイテム、「フェンディ(FENDI)」のズッカ柄アイテムなどが以前に比べ高額で売買されており、売上数量の前年比についても2位のグッチが113%、6位のクリスチャン・ディオールが120%と伸張している。

 あわせて発表した販売価格帯別売上金額ランキングは、1位が「1,000円〜3,000円未満」、2位が「1,000円未満」、3位が「1万円以上」だった。また「1万円以上」は前年対比151%、「5,000円〜1万円未満」は前年対比127%で高価格帯の売上金額が伸びていることがわかった。

■リユースファッションブランド販売数量ランキング
1位:ザ・ノース・フェイス
2位:ディーゼル
3位:リーバイス
4位:シュプリーム
5位:パタゴニア
6位:コロンビア
7位:ステューシー
8位:ヴァンズ
9位:ポール・スミス
10位:ビューティーアンドユース ユナイテッドアローズ

■リユースラグジュアリーブランド販売数量ランキング
1位:コーチ
2位:ルイ・ヴィトン
3位:グッチ
4位:サルヴァトーレ フェラガモ
5位:エンポリオ アルマーニ
6位:クリスチャン・ディオール
7位:エルメス
8位:セリーヌ
9位:シャネル
10位:フェンディ

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