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「リシュモン」第1四半期はEC事業が成長、香港はデモの影響で売り上げ減

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 リシュモングループが第1四半期の決算を発表した。全体の売上高は37億4,000万ユーロ(約4,528億6,000万円)で前年同期比12%増。

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 グループには「カルティエ(Cartier)」「ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)」「ピアジェ(Piaget)」「ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)」などのブランドが属しており、売上比率はジュエリーブランドが約50%、時計ブランドが約20%、オンラインディストリビューターが約15%、「クロエ(Chloé)」や「ダンヒル(dunhill)」などのファッションを含むその他が約13%をそれぞれ占める。今期はECの伸びが顕著で、売上高6億1,200万ユーロ(約741億4,200万円)で前年同期比61%増を達成。昨年5月に買収したラグジュアリーECサイト「ユークス・ネッタポルテ(YOOX NET-A-PORTER)」や、昨年10月に発表された中国最大手のアリババグループとの提携が実を結んだという。

 レポートでは日本とアジア太平洋地域の売り上げが2ケタ成長で推移。日本の売り上げは、国内およびインバウンドの売り上げ増や新規店舗ののオープンなどで前年同期比13%増の2億9,800万ユーロ(約360億9,000万円)だった。アジア太平洋地域では中国本土で伸びたが、香港では逃亡犯条例改正に反対する大規模デモの影響などで売り上げが減少した。

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