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新生「ルナソル」はモード色を強めファッション性訴求、スキンモデリングアイズなどの定番商品は継続販売

2019年秋コレクション
Image by: FASHIONSNAP.COM

 カネボウ化粧品が展開するプレステージブランド「ルナソル(LUNASOL)」が、ブランド設立から20周年を迎え2019年秋シーズンにリブランディングする。新商品発売に先駆けて8月2日の今日、ブランド初のショー形式で、製品発表会を開催した。

 同ブランドは「丁寧にメイクをすることでこころまで洗われるような気分に導く『浄化メイク』」をコンセプトに掲げ、1999年に設立。日本人の肌との相性が良く、コンサバティブな印象を演出する製品を数多く手掛けてきた。定番商品であるアイシャドウパレット「スキンモデリングアイズ」は、"上品でどんなシーンでも障らないアイメイク"に仕上がるとして20代から30代の働く女性を中心に人気を集めている。

 今回のリブランディングはブランド20周年の節目を迎え、モード色を高め、よりファッション性を高めたアイテムを展開することで、製品のテイストを拡充。「エゴイスティック シック(EGOISTIC‐CHIC)」を新たなコンセプトに掲げ、これまでの上品さは維持しつつ、鮮やかなカラーリングと華やかなラメやパール、グリッターを取り入れたアイテムを展開する。新作のアイシャドウ「アイカラーレーション」(4種、店舗限定色1種/各6,200円)やダブルエンドのリップ「ドレスフォーリップス」(8種、限定2種、店舗限定色1種/各4,200円)は、「持っているだけで心が躍るコスメ」を意識し、既存の同カテゴリーの製品より大きめのサイズに設計したという。

 同ブランド広報担当は「これまでのファンの方々がコンサバティブなメイクだけではなく、カラーを取り入れたメイクも楽しんでいただけるような質感や仕上がりを追求しました」とコメント。ネイルなどの小物を除く新作の価格は、同カテゴリーの既存商品より約1,000円値上がりする。コアターゲットは25歳から35歳と変更は無い。なお、既存商品の廃盤は予定しておらず、スキンモデリングアイズも引き続き展開していくという。

 初のショーでは、グリッターが輝く衣装を着用したモデルが新作を使ったメイクを纏ってランウェイを歩き、新生ルナソルの世界観を表現した。

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