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"新生"渋谷パルコの開業日が決定、「ミントデザインズ ガレージストア」など出店店舗を追加発表

Update:

【9月15日追加】渋谷パルコがショップスタッフ募集。出店テナントの合同求人説明選考会が、9月17日(11時〜18時)に渋谷フォーラム8で開催される。>>参加ショップなどの詳細

エムエムパリスによるオープン広告のヴィジュアル(5種)©︎2019 PARCO CO.,LTD.

 建て替え中の「渋谷パルコ(PARCO)」の開業日が11月22日に決定した。また、パルコの編集型売場として展開する3階のガイザーパルコ(GEYSER PARCO)と4階のポートパルコ(PORT PARCO)に出店する新規テナントが併せて発表された。

 渋谷パルコは日本から世界へと発信する唯一無二の"NEXT 商業施設"を目指し、「MODE」「NICHE」「CULTURE」をキーワードに開発。地下3階、地上19階建ての高層ビルで、地下1階〜8階および10階の一部を商業フロア、9階を公益施設、12階〜18階をオフィスフロアとして展開する。商業フロアには「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」の新業態をはじめ、「グッチ(GUCCI)」や「ロエベ(LOEWE)」といったラグジュアリーブランドを招致するほか、アート&カルチャーカテゴリーのショップ、次世代のファッションデザイナーやブランドのインキュベーションにも力を入れる。

 ガイザーパルコにオープンするショップは、アメリカや欧州を中心に好評を得ているフットウェアブランド「フラワーマウンテン(Flower MOUNTAIN)」の日本直営1号店をはじめ、「グリードインターナショナルトウキョウストア(Greed International Tokyo Store)」「アウラ(AULA)」「パメオポーズ(PAMEO POSE)」「ベストパッキングストア(BEST PACKING STORE)」「ファンダメンタル(FDMTL)」などで、「エリン(ELIN)」と「シブヤソーシャルウェーブ(Shibuya Social Wave)」は初の直営店をそれぞれ出店。ロゴヴィジュアルのアートディレクションは、アートディレクターのヨシロットン(YOSHIROTTEN)が率いるクリエイティブチーム「ヤール(YAR)」が担当した。

 ポートパルコでは、新たに「スニュウ(sneeuw)」「カルチャーショップバイミツカルストア、 アシッドギャラリー(カルチャーショップ by meetscalstore, acidgallery)」のオープンが決定したほか、2007年に旧渋谷パルコに出店した「ミントデザインズ ガレージストア(mintdesigns garage store)」が復活する。東京都からの業務委託により東京を中心に活動するデザイナーを支援するポップアップショップは、渋谷パルコの開業日から2020年3月末まで展開する予定で、「バルムング(BALMUNG)」や「ボディソング(BODYSONG.)」「メアグラーティア(meagratia)」「ミドラ(MIDDLA)」「ネイプ(NAPE_)」「ノブユキマツイ(Nobuyuki Matsui)」「ノントーキョー(NON TOKYO)」「テンダーパーソン(TENDER PERSON)」が揃う。ポートパルコのロゴはコンテンポラリーデザインスタジオ「ウィプラス(we+)」がデザインした。

 このほか、フランスのクリエイティブユニット「エムエムパリス(M/M Paris)」をクリエイティブディレクターに起用したオープン広告第1弾を公開。撮影はヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)が担当した。また、開業日から約半年間にわたり、1階からペンギン通りとオルガン坂をつなぐ「ナカシブ通り」内のオルガン坂側2階の壁面に設置される幅約17メートル、高さ約3メートルのアートウィンドウを設置すると発表。第1弾アーティストに田名網敬一が決定し、サイケデリックな世界観の作品を展開するという。

■渋谷パルコ
開業日:2019年11月22日(金)
所在地:東京都渋谷区宇田川町15-1
延床面積:約4万2,000平方メートル(ビル全体 約6万4,000平方メートル)
階数:地下1階〜9階、10階一部(建物:地下3階〜19階)
営業時間:10:00〜21:00/レストラン 11:00〜23:30
※一部店舗は営業時間が異なる。
店休日:不定休
店舗数:約192店舗
公式サイト

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