ヴァルター・キアッポーニ
Image by: トッズ

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「トッズ」新クリエイティブディレクターにヴァルター・キアッポーニが就任、2020-21年秋冬から

ヴァルター・キアッポーニ
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 「トッズ(TOD'S)」のウィメンズとメンズコレクションのクリエイティブディレクターにヴァルター・キアッポーニ(Walter Chiapponi)が就任する。ファーストコレクションは2020-21年秋冬シーズンに披露する予定だ。

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 キアッポーニは1978年生まれ、ミラノ出身。ヨーロッパ・デザイン学院(Istituto Europeo di Design)で学んだ後、1990年代後期からファッション界で活動を開始した。パリの「ジバンシィ(GIVENCHY)」に在籍後、2007年にイタリアに戻り、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」「グッチ(Gucci)」「ミュウミュウ(MIU MIU)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」などのブランドで経験を積んだ。

 トッズ・グループのディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)会長は、キアッポーニについて「トッズの提案するイタリアンライフスタイルをよく理解し、そこに現代性を兼ね備えることができる才能に恵まれたイタリア人クリエイター。そしてブランドのDNAである高い品質とクラフトマンシップに対する視点を持っています。彼を歓迎するとともに、新たな役責を果たしてくれると期待しています」とコメントした。

 同ブランドのウィメンズ部門は2013年から2016年までアレッサンドラ・ファキネッティ(Alessandra Facchinetti)が、メンズ部門では2014年から今年6月末までアンドレア・インコントリ(Andrea Incontri)がそれぞれクリエイティブディレクターを担当。ウィメンズ、メンズともに同職が空席の期間は、社内のデザインチームがコレクションを手掛けていた。

■トッズ:公式サイト

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