Art

近藤康夫が手掛けた店舗空間や什器に迫る展覧会「デザイン百貨店」開催、倉俣史朗の名作チェアも展示

ヨウジヤマモト 京都(photo by ナカサ&パートナーズ)

 日本橋高島屋S.C.本館の「高島屋史料館TOKYO」4階展示室で、インテリアデザイナー近藤康夫の仕事を紹介する展覧会「デザイン百貨店」が10月23日から12月22日まで開催される。入館料は無料。

— ADの後に記事が続きます —

 近藤康夫は1950年東京生まれ。1972年に東京造形大学造形学部デザイン学科室内建築専攻を修了し、三輪正弘環境造形研究所やクラマタデザイン事務所を経て、1981年に自身のデザイン事務所を設立した。代表作に「東証アローズ(東証Arrows)」や「カッシーナ・イクスシー(CASSINA IXC.)」「コム デ ギャルソン シャツ(COMME des GARÇONS SHIRT)」「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」などがあり、1981年から2003年頃までに手掛けたブティックデザインの数は400を超える。

 同展では1980年代から2000年代にかけて、近藤が手掛けた商業施設をはじめとするブティックデザインや什器デザインにフォーカス。空間デザインと家具デザインの分野で世界的に知られた倉俣史朗による名作チェア「ミス・ブランチ(Miss Blanche)」を展示するほか、倉俣と近藤による作品とそのディテールを、写真やスライド、模型で解説する。

■デザイン百貨店
会期:2019年10月23日(水)〜12月22日(日)
開館時間:11:00〜19:00
会場:高島屋史料館TOKYO 4階展示室
(日本橋高島屋S.C.本館4階・5階 ※5階旧貴賓室は、セミナー開催時のみ開館)
休館日:月・火曜日
入館料:無料

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング