ガート・ボイル
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Image by: コロンビア

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「コロンビア」第2の創始者ガート・ボイルが逝去、享年95歳

ガート・ボイル Image by コロンビア
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 アウトドアブランド「コロンビア(Columbia)」などを展開するコロンビアスポーツウェアカンパニー(以下、コロンビア社)の代表取締役会長 ガート・ボイル(Gert Boyle)が、11月3日に逝去した。享年95歳。

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 ガートはコロンビアの創業者ポール・ラムフロム(Paul Lamfrom)の娘として1924年に誕生。ガートの夫でコロンビア社の2代目社長のニールが逝去し、社長の座を引き継いだ後は、気候に合わせて数通りの着用ができるインターチェンジシステムを搭載した「バガブーパーカ」や、釣りが趣味だった夫のために考案した「マルチポケットフィッシングベスト」といったヒットアイテムを生み、アウトドアブランドとしての地位を確立させた。自らブランドのアイコンとして広告に出演し、アメリカの経済誌「ビジネス・ウィーク(BusinessWeek)」では1994年度ベストマネージャーのひとりに選ばれるなど、男性経営者が多かったアウトドア業界で女性リーダーとして活躍した。第2の創始者として50年以上リーダーシップを発揮したことを讃え、同社では「タフマザー」の愛称で親しまれた。

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