井筒屋の公式サイトより

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コレット井筒屋が解散、2020年1月に清算へ

井筒屋の公式サイトより

 井筒屋が11月22日の今日、取締役会で連結子会社であるコレット井筒屋の解散を決議したと発表した。コレット井筒屋は今月中に解散し、2020年1月に清算結了する予定。

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 コレット井筒屋は2008年4月に小倉伊勢丹の事業を継承するかたちで設立。小倉伊勢丹をコレット井筒屋として運営した後、2009年に行った大規模改装に合わせて店名をコレットに変更して今年2月まで営業した。

 井筒屋は現在推進している「井筒屋グループ中期3ヶ年経営計画」において、将来的に収益の改善が見込めない店舗や事業の構造改革に努めており、コレットの閉店はその一環。今回は、債権回収などの残務処理が終了したため、運営元であるコレット井筒屋の解散を決定したという。なお、コレット井筒屋の2019年2月期の決算は営業利益が2億7,500万円(前年は3,000万円)、経常利益が2億400万円(前年は2,200万円の赤字)だった。

 井筒屋はコレット以外に、昨年12月末で山口井筒屋 宇部店を閉店。今年5月をもって閉店予定だった黒崎店は、賃借先であるメイト黒崎との交渉により従来の7フロアから3フロア構成に規模を縮小して営業を継続している。今後は旗艦店の小倉店と山口店に経営資材を集中しながら、地域のニーズに応える品揃えやサービスの向上に努めるという。

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