SAVE THE DACKのアウター
Image by: 帝人フロンティア

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帝人フロンティア、アニマルフリーのダウンブランド「セイブ ザ ダック」を20年秋冬から独占販売

SAVE THE DACKのアウター
Image by: 帝人フロンティア

 帝人フロンティアが、イタリアのアパレルメーカーSAVE THE DUCK S.P.A.(以下、セイブ ザ ダック社)によるアウターウェアブランド「セイブ ザ ダック(SAVE THE DUCK)」の日本での独占販売契約を締結した。2020年秋冬シーズンから国内での販売を手掛ける。

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 セイブ ザ ダック社は2012年に設立し、動物愛護と環境保護を理念としてサステナブルな製品作りや廃棄漁網の回収に協力するなどの環境保護活動を実践している。オリジナルブランドのセイブ ザ ダックには、ダウンの代わりに独自に開発したリサイクルポリエステルの軽量素材「プラムテック(PLUMTECH)」を採用。日本へは2016年8月に上陸し、現在はヨーロッパを中心に北米、中国など世界33ヶ国に販路を広げている。

 帝人フロンティアは、2015年にセイブ ザ ダック社と素材の取引を開始し、同ブランドの一部製品の表生地に帝人フロンティアグループのリサイクル繊維を使用してきた。セイブ ザ ダック社の環境に配慮した事業展開や環境保全活動といった理念や方針が合致したため、独占販売契約締結を決めたという。契約締結日は11月15日。日本市場では2020年度に3億円、2023年度までに10億円の売上規模を目指す。

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