オンワードホールディングス公式サイトより
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オンワードホールディングス、約350人の希望退職者を募集

Update:

【2020年2月7日続報】募集の結果、応募者数は413人だったと発表。これに伴い、特別退職金などの費用は約39億円を見込んでおり、2020年2月期第4四半期決算で特別損失として計上する予定だ。

オンワードホールディングス公式サイトより
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 オンワードホールディングスが、12月6日の今日開催した取締役会において、希望退職者の募集を行うことを決定した。募集人数は約350人で、退職日は2020年2月29日。

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 オンワードホールディングスは、企業競争力を高めるために取り組んでいるグローバル事業構造改革や成長戦略の一環として、強固な経営基盤を確立するために効率的な組織・人員体制の構築を進めている。この転換期に際し、転進やセカンドライフを求める社員に対する選択肢として希望退職者の募集を決議した。希望退職者への優遇措置として規定の退職金に特別退職金を加算するほか、希望者には再就職支援を行う。

 募集の対象者はオンワードホールディングスに在籍する40歳以上かつ勤続3年以上の販売職を除く一般社員。2020年1月7日から1月30日まで希望者を募る。同社は2020年2月期連結決算において、希望退職者募集に伴い発生する特別退職金と再就職支援にかかる費用を特別損失として計上する予定。現時点で応募者数およびその内訳が未確定であることから、業績予想への影響については確定次第公表するという。

 なお、同社の2020年2月期第2四半期の連結決算は、売上高が1,184億6,600万円(前年同期比4.0%増)、営業損益が8億6,100万円の赤字(前年同期は6億円の黒字)だった。また「オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)」や「フィールドドリーム(FIELD DREAM)」といった不採算事業からの撤退、オンワードコリアの清算、オンワードイタリアの一部事業撤退などを併せて発表している。

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