(c) House of Cardin - The Ebersole Hugues Company
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モード界のイノベーター、ピエール・カルダンの映画「HOUSE OF CARDIN」が来秋公開へ

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 ファッションデザイナーのピエール・カルダン(Pierre Cardin)にフォーカスを当てた映画「HOUSE OF CARDIN(原題)」が、2020年秋に日本で公開される。

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 カルダンは1922年生まれ、イタリア・ヴェニス出身。1946年からイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)らとともに、当時花形デザイナーだったクリスチャン・ディオール(Christian Dior)によるブランド立ち上げメンバーとして参画した。その後、1950年にカルダンは自身のアトリエを構えて独立。フランスオートクチュール協会のメンバーとして初めてプレタポルテコレクションを発表したほか、ライセンスビジネスに参入するなど、ファッション業界に革新を起こしたことから「モード界のイノベーター」と称される。日本では1960年代~1970年代に爆発的な人気を博した。

 映画ではカルダンの出生から女優ジャンヌ・モローとの私生活までを描くほか、カルダンの経営手腕に迫る。出演者はジャン=ポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)、シャロン・ストーン(Sharon Stone)、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、高田賢三、森英恵、桂由美など。監督はP・デイビット・エバーソール(P. David Ebersole)、トッド・ヒューズ(Todd Hughes)が務める。

【あわせて読みたい】60年の革新ピエール・カルダン 東京でショー開催(2010年掲載)

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