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仏ファッションデザイナー ピエール・カルダンが逝去、享年98

 ファッションデザイナーのピエール・カルダン(Pierre Cardin)が12月29日に逝去したと複数の海外メディアが報じた。享年98。

(中央)デザイナーPierre Cardin氏<2010年撮影> Image by FASHIONSNAP
(中央)デザイナーPierre Cardin氏<2010年撮影>
Image by: FASHIONSNAP
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 カルダン氏は1922年イタリア・ヴェニス出身で、1924年に一家でフランスに移住。1946年からイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)らとともに、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)によるブランド立ち上げメンバーとして参画した。1950年には自身のアトリエを構えて独立し、フランスオートクチュール協会のメンバーとして初めてプレタポルテコレクションを発表。1992年には、ファッションデザイナーとして初めてフランス学士院芸術アカデミー(Académie des Beaux-Arts)の会員に選出された。

 Académie des Beaux-Artsは公式ツイッターで、カルダン氏の写真と共に「芸術アカデミーのメンバーは、ピエール・カルダン氏の死に際し深い悲しみに暮れています」とコメントを投稿し、同氏の死を悼んだ。

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