山下智久
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Image by: FASHIONSNAP.COM

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「オニツカタイガー」70周年記念で山下智久とコラボ、オールホワイトのブーツを発売

山下智久
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 「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」が、「オニツカタイガー 70th アニバーサリー × 7 デザイナーズ(Onitsuka Tiger 70th ANNIVERSARY × 7 DESIGNERS)」のラストコレクションとして、山下智久をデザイナーに迎えたシューズを発表した。12月19日の今日開催した発表会には山下も登壇し、デザインに込めた思いを語った。

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 オニツカタイガー 70th アニバーサリー × 7 デザイナーズは、ブランドの誕生70周年を記念した企画で、新世代の7人のデザイナーとコラボしたコレクションを発売。これまでに「チノ(CINOH)」のデザイナー茅野誉之や「KKtP」のKim Kiroic、「クリスチャン ダダ(CHRISTIAN DADA)」の森川マサノリ、「スタッフオンリー(STAFFONLY)」のShimo ZhouとUne Yea、「キー(KYE)」のKathleen Hanhee Kye、「サルバム(sulvam)」の藤田哲平とそれぞれ手掛けたウェアやシューズを発表している。

 山下とのコラボシューズは、オニツカタイガーのアーカイブから、フィールドブーツ「RINKAN BOOT™️」をベースに採用。つま先にボリュームを持たせたシルエットで、ラギットなアウトソールが重厚感を演出している。山下のデザインでは、ベースモデルのシルエットを活かしながら、筒丈を約3cm高め、かかと部分にラバーヒールを加え、クリア素材のラバーソールを合わせることで無骨な印象とコンテンポラリーなムードを融合したという。「何にも色づいていないところから始まり、旅や経験によって何色にも染まる」という思いを込めたオールホワイトのボディーには柔らかく歩きやすいピッグスキンヌバックを採用し、使い込むほどに馴染んでいくという。

 コラボモデルの着想源「GFWD」は、山下が好きな言葉「邁進(=Go Forward)」を表現した造語で、インソールとクリアラバーソールにデザイン。シューレースはホワイトとグレーの糸を編み込み、暗闇で光るリフレクター仕様に仕上げており、付け替え用を合わせて計3本が付属する。シューズボックスは山下がスペインに旅行した際に印象に残ったという鮮やかに咲き乱れる赤い花「鳳凰木」からインスピレーションを得て、山下自身が撮影した写真を基にしたグラフィックで彩っている。

 山下は「履いてくれる人の未来を思いながら作ったシューズです。今持っている僕の全てを注ぎました」とコメント。スニーカーではなくブーツをデザインした理由については、「人生は歩きやすい道ばかりではないので、どんな道でも進んで行けるように、無骨な印象のブーツを製作しようと思いました」と説明した。

 コラボシューズは、12月26日から一部を除くオニツカタイガーの全店舗と公式オンラインストアで販売する。価格は税別1万8,000円。発売に先駆けて、特設サイトやブランドのSNSで今回の為に撮り下ろしたオリジナルムービーを公開している。

■Onotsuka Tiger × Tomohisa Ymashita:特設サイト

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