イサム・ノグチ《あかり33S(BB3)スタンド 》1952年頃、飛騨・世界生活文化センター蔵イサム・ノグチ《あかり33S(BB3)スタンド 》1952年頃、飛騨・世界生活文化センター蔵
イサム・ノグチ《あかり33S(BB3)スタンド 》1952年頃、飛騨・世界生活文化センター蔵

Culture

イサム・ノグチらの名作椅子を展示する「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展が開催

イサム・ノグチ《あかり33S(BB3)スタンド 》1952年頃、飛騨・世界生活文化センター蔵イサム・ノグチ《あかり33S(BB3)スタンド 》1952年頃、飛騨・世界生活文化センター蔵
イサム・ノグチ《あかり33S(BB3)スタンド 》1952年頃、飛騨・世界生活文化センター蔵

 展覧会「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展が、パナソニック汐留美術館で開催される。会期は1月11日から3月22日まで。

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 展覧会では、戦前の1930年代から戦後の1960年代につくられた工芸品や家具を中心に、建築の図面、模型、写真など約160点を紹介する。会場は、高崎の文化活動に貢献した実業家の井上房一郎が家具工芸店「ミラテス」で扱ったドイツ人建築家ブルーノ・タウトのデザインによる生活用品と「画帖―桂離宮」を展示する第1章「ブルーノ・タウトと井上房一郎たち」、タウトと同じく井上と親交があった建築家のアントニン&ノエミ・レーモンド夫妻にフォーカスした第2章「アントニン&ノエミ・レーモンド」、インテリアデザイナー剣持勇の「籐丸椅子」といった代表作品が並ぶ第3章「剣持勇の『ジャパニーズ・モダン』」、家具デザイナーのジョージ・ナカシマの「コノイド・チェア」やミングレンシリーズを公開する第4章「ジョージ・ナカシマと讃岐民具連」、イサム・ノグチの1950年代前半の日本における制作活動を解説する最終章「イサム・ノグチの『萬來舎』とあかり」の全5章で構成。会場構成は、2019年度日本建築学会賞を受賞した前田尚武が手掛け、日本の伝統的空間をモチーフに仕上げるという。

■「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展
会期:2020年1月11日(土)~3月22日(日)
会場:パナソニック汐留美術館
住所:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
休館日:水曜日
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
※2月7日(金)、3月6日(金)は夜間開館、20:00まで(入館は19:30まで)
入館料:一般/800円、65歳以上/700円、大学生/600円、中・高校生/400円、小学生以下/無料

■パナソニック汐留美術館:公式サイト

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