オリヴィエ・サイヤールが手掛けた一点物のシューズコレクション イメージ画像
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Image by: ©Virgile Guinard

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ジェイエムウエストンが古靴の再生プロジェクト始動、「エディ サン ディオール」などユニークなネーミングの一点物も

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 「ジェイエムウエストン(J.M. WESTON)」が、使い古した靴を回収、修理したのち1点物のヴィンテージシューズとして再び販売するプロジェクト「ウエストン・ヴィンテージ(Weston Vintage)」を立ち上げた。デビューコレクションはパリのシャンゼリゼ通りとサントノーレの店舗で順次発売し、東京の青山店では4月中旬から取り扱いを開始する。

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 ジェイエムウエストンは、シューズを長く大切に履いてもらいたいという想いから、毎年約1万足のシューズをフランス・リモージュの工場に設けた修理工房でリペアを行なってきた。限られた資源を再利用する循環経済の活性化を目指し、ブランド初のサステナブルな取り組みの一環として新プロジェクトを発足。店舗に持ち込まれた不要なシューズを査定し、修理対象の商品だった場合にはリモージュの工場で再生され、ウエストン・ヴィンテージのコレクションとして販売される。また、不要なシューズの提供者にはクーポンを配布するという。

 また、プロジェクトの始動を記念し、アーティスティックディレクターのオリヴィエ・サイヤール(Olivier Saillard)がデザインした一点物のヴィンテージコレクションが、2020年メンズ秋冬コレクションの期間中に発表。ローファー、ダービー、オックスフォードなど27種類のシューズが披露された。中には「VIRGINIA BLOH」「JOHN DES GARCONS」「HEDI SAINT DIOR」「BARTIN MALANCIAGA」などデザイナーやブランドをもじったようなユニークな商品名がつけられたシューズも登場した。ヴィンテージコレクションの一部は4月中旬に青山店でも販売する。

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