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ラフ・シモンズが「プラダ」に加入か?SNSで噂が浮上

ザ・ウールマーク・カンパニーとの取り組みで来日したラフ・シモンズ(2017年撮影)
ザ・ウールマーク・カンパニーとの取り組みで来日したラフ・シモンズ(2017年撮影)
Image by: FASHIONSNAP.COM

 「プラダ(PRADA)」にラフ・シモンズ(Raf Simons)が加わるという噂が、海外のSNSを中心に浮上している。

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 噂の発端は、メンズファッションライターのJacob Gallagherによる「詳細は分からないが、ラフ・シモンズがプラダに行くと(噂で)聞いた」というツイッターの投稿。該当の投稿は「確証がなかった」として現在削除されているが、海外のファッションアカウントがこの話題についてツイートしていることから噂が広がっている。ラフは2005年から2011年まで、当時プラダグループの傘下だった「ジル サンダー(JIL SANDER)」でメンズとウィメンズのクリエイティブディレクターを務めた経験があり、グループとの親和性が高いのではと見られている。

 一部のファッションライターやエディターたちも噂について注目。ラフがプラダに参加した場合、ディレクター職に就くのか、「アディダス(adidas)」との協業のようにパートナーシップを締結するのか、関心を寄せている様子だ。

 ラフは1968年にベルギーで生まれ、1995年に自身のブランド「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」をミラノでスタート。ジル サンダーでクリエイティブディレクターを務めた後、2012年から2015年までは、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)の後任として「クリスチャン ディオール(Christian Dior)」(現DIOR)のアーティスティックディレクターを担当し、ウィメンズのオートクチュールとプレタポルテを手掛けた。2017年からは、「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」のチーフクリエイティブオフィサーとしてクリエイティブの指揮を執ったが、ブランドを展開するPVH Corp.との方向性の相違によって2018年に同職を退任した。ラフはこれまで「The Fashion Awards 2017」に輝き、「CFDA ファッション アワード」では2017年から2年連続でウィメンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。ファッション業界において最も注目されるデザイナーの1人で、噂の真偽に注目が集まっている。

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