アンダース・エドストローム 〈Martin Margiela spring/summer 94〉より 1993年 作家蔵 ©Anders Edström
アンダース・エドストローム 〈Martin Margiela spring/summer 94〉より 1993年 作家蔵 ©Anders Edström

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東京都写真美術館で「写真とファッション」展開催へ、パグメントやホンマタカシが参加

Update:

【2020年6月2日続報】新型コロナウイルス感染拡大防止のため休止していた「写真とファッション」展が、6月2日に開幕。会期を7月19日まで延長し、入口での体温測定やマスク着用を徹底するほか入場制限を設けて開催する。

【2020年3月16日続報】東京都写真美術館は3月31日(火)まで、展覧会をはじめすべての主催事業等を休止または中止するため、「写真とファッション」展も開幕を延期。4月1日(水)以降の情報につきましては、同館ホームページやツイッター等で告知するという。

アンダース・エドストローム 〈Martin Margiela spring/summer 94〉より 1993年 作家蔵 ©Anders Edström
アンダース・エドストローム 〈Martin Margiela spring/summer 94〉より 1993年 作家蔵 ©Anders Edström

 東京都写真美術館が、「写真とファッション」展を開催する。当初は3月3日から5月10日までの会期を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により2月29日から3月15日まで休館するため、3月16日以降の開催に変更。詳細は公式サイトで後日発表するという。

※【6月2日更新】会期が6月2日から7月19日までに決定。

 写真とファッション展は、国内外のアーティストによる作品や時代のターニングポイントを映し出すファッション誌を展示し、1990年代以降の写真とファッションの関係を探る。監修は文化誌「花椿」の林央子編集長が担当。アンダース・エドストローム(Anders Edstrom)や高橋恭司の写真作品、ファッションレーベル「パグメント(PUGMENT)」とホンマタカシによる美術館初公開のコラボレーション作品、フランスのインディペンデント雑誌「Purple」の創設者で編集長を務めたエレン・フライス(Elein Fleiss)と「コズミック ワンダー(COSMIC WONDER)」を主宰する前田征紀の新作コラボ作品を含む約80点を公開する。

 会期中は出品作家や学芸員によるトークイベントや、パグメントの2020年秋冬コレクションのプレゼンテーションを実施するほか、新宿のトーキョーカルチャート by ビームスと恵比寿のスタジオスペース「People」でサテライト展示を行う予定だ。

■写真とファッション(Photography and Fashion Since the 1990s)
会期:2020年6月2日(火)〜7月19日(日)
会場:東京都写真美術館2階展示室
住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
開館時間:10:00〜18:00(木・金は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(月曜祝日の場合翌火曜休館)
観覧料:一般800円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生無料、第3水曜日は65歳以上無料
電話:03-3280-0099

公式サイト

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