クリーマ公式サイトより
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クリーマがハンドメイドマスクの出品継続、社会的なマスク不足を支援

クリーマ公式サイトより
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 新型コロナウイルス感染拡大を受けて改正されたマスク販売規制をめぐり、ハンドメイドのオンラインマーケットプレイス「クリーマ(Creema‎)」が、管理体制を強化することでマスク作品の出品を継続し、社会的なマスク不足を支援すると発表した。

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 3月10日に閣議決定された「国民生活安定緊急措置法施行令」では、マスクの販売を小売業者から最終消費者への直接販売のみに限定し、小売業者と消費者の間に事業者や個人が介入して転売することを禁止した。規制法の改正を受け、クリーマは社会的に品薄となっている医療用の滅菌ガーゼを利用したマスク作品の出品は禁止したが、通常の布マスクと布マスク用素材を引き続き出品できるようマスク作品の管理体制を強化。クリーマ上に出品されるマスク作品を目視によって確認するほか、転売が疑われる商品や社会通念を逸脱する価格帯の作品については、発見次第、即座に然るべき対処をすると忠告している。出品するクリエイターには、必ず日本衛生材料工業連合会が定める基準を守った制作・出品を呼びかけており、購入者が安心して適正な売買ができるよう配慮している。

 また、クリーマは上記の政令が「ハンドメイドマスクの販売が禁止されるものではない」旨を経済産業省に直接確認しており、「一つひとつは小さな行動かもしれませんが、少しでもこの困難な状況を乗り越える力になりたい。そう考えて、引き続きクリーマスタッフ一同、取り組んでまいります」と公式ブログでコメントした。ハンドメイドマスクの出品自体を禁止しないクリーマの取り組みについて、SNSでは「クリエイターの側にたった行動」、「プラットフォーマーとしての誇りと覚悟がある」など肯定的な意見が寄せられている。

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