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「ディオール」新アンバサダーに音楽家Cocomiが就任、ヴォーグ表紙も飾る

Cocomi Image by DIOR
Cocomi
Image by: DIOR

 「ディオール(DIOR)」がビューティ、ファッション、ファインジュエリー&タイムピーシズのジャパンアンバサダーに音楽家のCocomiを起用した。Cocomiは木村拓哉と工藤静香夫妻の長女で、モデルKōki,の姉として知られる。

 Cocomiは東京都生まれ。3歳からヴァイオリンを、11歳からフルートを始め、インターナショナルスクールで学んだ後に桐朋女子高等学校音楽科に入学した。高校を卒業した現在もフルートをNHK交響楽団の神田寛明氏に師事するほか、世界的ピアニストで指揮者のウラディーミル・アシュケナージ(Vladimir Ashkenazy)やフルート奏者エマニュエル・パユ(Emmanuel Pahud)のマスタークラスを受けた経験を持つ。2019年には日本奏楽コンクールで最高位(1位なしの2位)を受賞した。今後は大学で学びながら音楽家として本格的に活動する。

 ディオールは、創設者のクリスチャン・ディオールが音楽にも造詣が深い人物であったことからCocomiを起用。Cocomiはアンバサダーとして、ブランドのサヴォアフェールや芸術への愛を伝えていく。

 アンバサダー就任にあたり、Cocomiは今年1月にメゾン創業の地で自身の好きな街でもあるパリを訪問。ブランドにゆかりのある場所を巡ったという。特設サイトではCocomiがディオールについて知っていく姿を捉えたティザー映像を公開。フルートを演奏する姿も披露している。

 またデビューに合わせ、3月28日発売のファッション誌「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」の表紙にも起用。フォトグラファーデュオのルイージ&イアンゴ(Luigi & Iango)が手掛けた撮影では、フルートを片手にディオールの2020年春夏コレクションのオートクチュールを着用し、ディオールのメーキャップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス(Peter Philips)がモードなメイクを施した。誌面のインタビューでは音楽や美、家族、自身のこれからについて初めて語るという。

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