senken plus

ホームセンターやインテリアショップでのアパレル導入が増加、購入までの"動機づけ"が課題に

繊研plus

ファッションビジネス専門紙「繊研新聞」公式サイト

フォローする:

 今、ホームセンターも飽和状態に近づいており、他業態との競合も激しくなっている。そんな中、ホームセンターでアパレルの販売を始めるところが増えてきた。

 ジョイフル本田はオフプライス店という形態でアパレルを導入した。その店「ディスカバ!」が千葉ニュータウン店に約260平方メートルの大きめのインショップとして出されている。作業服は別売り場で扱っており、オフプライスアパレルは日常カジュアルウェアで作業服の延長ではない。アパレルを購入する動機付けができるかが課題で、買い回りする関連性や親和性を持たせられるかがカギとなる。

 インテリア店の場合は室内を中心とする暮らしをテーマにアパレルを提案でき、インテリアとの親和性を出しやすい。

 ホームセンターの場合、作業服とかワークウェアとしての需要は取り込めても、日常着としての需要を得るには求められるだけの中身が必要だ。ホームセンターとしてアパレル需要をいかに掘り起こせるか注目したい。

(武)

記事のタグ

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング