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「フォーブス世界長者番付」LVMHベルナール・アルノーCEOが初のトップ3入り

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 アメリカの経済誌フォーブスが世界長者番付「The World's Billionaires」の2020年版を発表し、LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン グループ(以下、LVMH)会長兼CEOのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)が初のトップ3入りを果たした。

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 フォーブスの世界長者番付では、保有資産が10億ドルを超えている人物を富豪と定義している。今年リストアップされた富豪の人数は昨年の2,153人より少ない2,095人、全員の保有する資産の合計額は8兆ドルで、昨年から7,000億ドルも減少した。これについてフォーブスの副編集長ケリー・A・ドーラン(Kerry A. Dolan)は、「世界で最も裕福な人たちも、新型コロナウイルスの破壊的な影響から免れることはできない」「番付に入った富豪の人数が減ったことは、経済がすでに打撃を受けていることを示している」と言及した。

 アルノー氏は「ディオール(Dior)」や「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」を傘下に収めるLVMHの大株主。昨年7月には、ブルームバーグ独自のビリオネア指数に基づいて算出した推定資産額がマイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏を抜き、世界2位に浮上したと報道されていた。LVMHでは昨年発表した「ティファニー(Tiffany & Co.)」の買収完了に向けて動いている

 なお世界長者番付1位は米Amazon.com ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)CEOで、3年連続首位を維持。2位は昨年に引き続きゲイツ氏だった。また、Zoomのエリック・ユアン(Eric Yuan)CEOが初めて番付にリストアップ。新型コロナウイルス感染拡大を受け、従業員の在宅勤務やテレワークを導入する企業が増加したことで、大幅に資産を増やした。

 日本企業からは、41位にファーストリテイリングの柳井正代表取締役会長兼社長(197億ドル、昨年から順位変動なし)、47位にキーエンスの滝崎武光(174億ドル、昨年比+12)、56位にソフトバンクグループの孫正義代表取締役会長兼社長(166億ドル、昨年比−13)がランクインした。

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