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LVMHによるティファニーの買収完了、ベルナール・アルノーCEOの息子が経営陣に

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  LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン グループ(以下、LVMH)が、「ティファニー(Tiffany & Co.)」の買収を完了したと発表した。

 LVMHのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOは、ティファニーの傘下入りについて「ティファニーとその優秀な従業員をLVMHグループに迎え入れることを嬉しく思います」とコメント。取引の完了に伴い、LVMHは新人事を発表し、ティファニーの新CEOにルイ・ヴィトン幹部のアントニー・ルドリュ(Anthony Ledru)氏、ルイ・ヴィトンのマイケル・バーク(Michael Burke)会長兼CEOが取締役会長、アルノー会長の息子で「リモワ(RIMOWA)」のCEOアレクサンドル・アルノー(Alexandre Arnault)氏がプロダクト&コミュニケーション部門のエグゼクティブバイスプレジデントに就任する。

 ルドリュ氏は1999年から2011年までカルティエに所属し、ラテンアメリカや北米事業においてリテール部門のバイスプレジデントなどを歴任。その後、ハリー・ウィンストン・インターナショナルでグローバルバイスプレジデントとしてセールス部門を統括したほか、ティファニーの北米事業のシニアバイスプレジデントを務めた経験を持つ。2017年にはルイ・ヴィトンのグローバルコマーシャルアクテビティズ部門のエグゼクティブバイスプレジデントに就任した。

 なお、現在ティファニーCEOを務めるアレッサンドロ・ボリオーロ(Alessandro Bogliolo)氏、チーフアーティスティックディレクターのリード・クラッコフ(Reed Krakoff)氏と、ティファニーのエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフブランドオフィサーのダニエラ・ヴィターレ(Daniella Vitale)氏は同職を退任する予定だという。

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