ミラノファッション協会公式サイトより
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ロンドンに続きミラノとパリもファッションウィークがデジタル化、ショールームをオンラインで一般公開

ミラノファッション協会公式サイトより
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 2021年春夏シーズンのミラノファッションウィークとパリメンズファッションウィークがデジタルプラットフォーム上で開催されることが決定した。イタリアファッション協会と仏オートクチュール・プレタポルテ連合協会が公式発表した。

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 ミラノファッションウィークは、6月に予定していた2021年春夏メンズコレクションを9月の2021年春夏ウィメンズコレクションに統合することを発表しているが、新たに7月14日から7月17日までデジタルファッションウィークを開催する。デジタルプラットフォームを協会のウェブサイト上に開設し、メンズおよびウィメンズのプレスプリング(クルーズ)のコレクションルック、インタビュー、コレクション制作のバックステージといった、参加ブランドをフィーチャーした様々なコンテンツを公開するほか、ファッション業界人による講演のライブストリーミングなどを用意。また、コレクションのプレゼンテーションと並行してショールーム専用のセクションを設けるという。デジタルファッションウィークはウェブサイトのほか、イタリアファッション協会のInstagram、Twitter、Facebook、LinkedIn、微博(Weibo)、YouTubeでも公開する。

 パリメンズファッションウィークは、7月9日から13日までデジタルプラットフォーム上で開催。ミラノコレクションと同様にオンラインショールームを展開するという。

 ファッションウィークのデジタル化の動きは、4月下旬にオンラインプラットフォームの開設を発表したロンドンファッションウィークを皮切りに、ミラノとパリが続いた。従来のファッションウィークは業界人や限られたゲストのみが招待されていたが、いずれのデジタルファッションウィークではバーチャルショールームを一般に公開するという。

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