ウェブマガジン ハニカムのトップページより
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ハニカムが5月末に一時終了、コンサルティング事業に転換へ

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 ハニカムが、ウェブマガジンの運営に伴う広告収益型のビジネスモデルを5月31日をもって終了し、ブランドの総合的なコンサルティング業務を主な事業に変更する。これに伴いウェブマガジン「ハニカム(honeyee.com)」は5月31日で一時クローズし、7月中旬頃に引き続き同社運営の元でリニューアルするという。

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 ウェブマガジンは2005年に藤原ヒロシや「ソフ(SOPH.)」の清永浩文、「ビズビム(visvim)」の中村ヒロキらが発起人となり、宝島社で男性誌「スマート(smart)」を手掛けた鈴木哲也を編集長としてスタート。ファッションやカルチャーを中心とした同時代的なライフスタイルを提案し、著名人のブログを100日間のリレー形式で掲載したことが注目を集め、当時のブログ系メディアの成功例とも呼ばれていた。2017年には鈴木編集長が同職を退任し、「アイスクリーム(EYESCREAM)」元副編集長の武井幸久氏が新たな編集長となった。武井氏が2018年に同職を退いてからは、編集長を立てずに編集チームで運営する体制をとっている。リニューアル後も引き続き同様の体制を予定しているという。

 同社は今後、ファッションブランドの海外展開やプロモーション活動、商品開発、クリエイティブコンテンツの制作などを支援するコンサルティングを主な業務とする。2020年度中に上海オフィスを設立し、中国のIT企業テンセントやスポーツ用品を手掛けるTOPSPORTSと協業し、アジア圏を中心としたグローバル市場への架け橋を目指すという。また、これまでの知見を活かしてECサイトの構築や運用の支援も行う。

■ウェブマガジン ハニカム:公式サイト

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