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ライオンやZoffが外出自粛生活による健康状態を調査、目の疲れ・不調が増加

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 生活用品メーカーのライオンが20〜60代の男女計300名を対象に、外出自粛生活による「目の疲れ・不調」の実態についての調査を発表した。同調査で「外出自粛となり、疲れを感じることが増えた部位」の問いについて肩、首等の項目を抜いて最も疲れ・不調を感じることが増えた部位は「目(43.0%)」であるということが明らかになった。また、外出自粛により「ストレス(28.0%)」「よく眠れなかった(14.7%)」と心身への影響も訴える人が見られ、その中でも「目の疲れ」を感じることが増えた人は増えてない人に比べ、心身の不調を感じている割合が高いことがわかった。一方で64.7%が「目の疲れを感じている」にもかかわらず、「運動不足ケア(39.0%)」「体重管理(30.7%)」に比べ、「目の疲れに対するケア(19.7%)」への意識は低い結果であった。目の不調を感じることが増えた人でも47.6%が目のケアを「特に何もしていない」という。今回の調査で外出自粛によるテレワークなど生活スタイルの変化により目が酷使され、疲れや不調を招いているという実態とその反面十分な目のケアができていない状況が示唆された。

 また、メガネブランド「ゾフ(Zoff)」を運営するインターメスティックが計1,000名のアンケートをまとめた「デジタルデバイスの使用状況や生活習慣・健康状態について」の調査では2人に1人が、ブルーライトの浴びすぎによる昼夜逆転状態「デジタル時差ボケ」に陥ってることが判明。また、9割以上がブルーライトについて聞いたことがある一方、対策をしている人はった4割程度しかいないという。

 これらの調査から、「新しい生活スタイル」に適応し、健康に過ごすために習慣や商品開発の面でも「目のケア」がこれまで以上に求められる社会状況になってきていると考えられる。

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