Image by: キャンプファイヤーの支援ページから

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レコードバー「ブラッディ・アングル」が経営難で支援金募集、ヨシロットンと高橋哲平による限定ウェア販売

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 新型コロナウイルスの影響で営業を自粛しているレコードバー「ブラッディ・アングル(BLOODY ANGLE)」が、クラウドファンディングサービス「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」で店舗継続のための支援金を募っている。

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 ブラッディ・アングルは「ドミサイル東京(DOMICILE TOKYO)」や「翠月 -MITSUKI-」を手掛けるラッパーのリュウゾウ(RYUZO)によるレコードバーで、2016年12月に宮益坂にオープン。2020年2月には2号店となる「BLOODY ANGLE DOUGEN TONG」を渋谷・道玄坂に出店した。両店舗のロゴと内装デザインは、アートディレクターのヨシロットン(YOSHIROTTEN)が担当し、チャイナタウンを意識してネオンライトを使った店内に仕上げられている。1号店は大人の社交場としてニューヨークを拠点に活動するレコードバイヤーがセレクトしたレコードを流し、バータイムのみで営業。ラッパーのエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)が来店したことや、「サンローラン(SAINT LAURENT)」の2017年秋メンズコレクションのプロモーション映像のロケ地に選ばれたことでも知られている。2号店は、幅広い層が来店できるようカフェタイムを設け、8時から27時までオープン。エスプレッソやラテといったドリンクのほか、ハムチーズトマトサンドやナポリタンなど純喫茶をイメージしたフードを提供している。両店舗ともに新型コロナウイルスの感染拡大予防に伴い3月末から休業し、現在はテイクアウトとウーバーイーツ(Uber Eats)を中心に営業しているが、経営難から店舗継続のための支援プロジェクトを今回立ち上げたという。

 キャンプファイヤーでは、ヨシロットンがアートディレクションし、イラストレーター高橋鉄平によるキャラクターをあしらったクラウドファンディング限定デザインのTシャツ(5000円)やロングスリーブTシャツ(7000円)、パーカ(1万円)に加え、オリジナルマグカップ(5000円)、店舗スタッフがセレクトした10〜20枚のレコードセット(1万円)、キーホルダーまたはコインケース(1500円)、2店舗で使用可能なドリンクチケット2枚(2000円)などのリターンを用意。目標金額は300万円で、募集期間は7月13日の23時59分まで。6月4日20時時点で150人以上が支援し、約170万円を調達している。

ブラッディ・アングル:キャンプファイヤー支援ページ

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