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「スノーピーク」原宿から日本各地の魅力を発信、カフェ併設の新業態店舗がオープン

Image by: FASHIONSNAP.COM

 スノーピークが6月12日、複合施設「ウィズ ハラジュク(WITH HARAJUKU)」に新店舗「スノーピークランドステーション原宿(Snow Peak LAND STATION HARAJUKU)」を出店する。「その土地から産まれたもの=お土産」をコンセプトに日本各地の土産物を取り揃え、ローカルの魅力を発信していく。

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 「ランドステーション」はスノーピークの新業態で、5月23日に体験型複合施設「スノーピークランドステーション白馬(Snow Peak LAND STATION HAKUBA)」が開業。ブランドの世界観を伝える案内所として白馬村と原宿に拠点を構え、原宿では若年層や観光客など新規顧客の獲得を狙う。原宿店は、木や土など自然の素材を使った什器や床と、ステンレスによる工業的な天井の対照的な内装に仕上げ、スノーピークがこれまで歩んできた過去とこれからの未来を表現。店舗面積は約180平方メートルで、キャンプ用品やウェアに加え、日本各地から取り揃えた特産品などを展開する。

 キャンプ用品は「アーバンアウトドア」をコンセプトに少人数や家でも使えるギアを中心に揃え、ウェアは「トランジット」をテーマに機能的なアイテムをセレクトした。特産品は「キャンパーの食卓」をイメージし、キャンプ場で食べたいもの、飲みたいものをスタッフがピックアップ。オープン時は、鹿児島県阿久根市の焼きエビラー油(540円)や、北海道岩見沢市の北海道チーズのオイル漬け(778円)、新潟県新潟市のVOVOカレー(1296円)などを用意し、それぞれ選んだスタッフのコメントを記載したポップを配置する。このほか、ピンクカラーの「スタッキングマグ雪峰」2サイズ(H450:4200円、H300:3600円)やチタン先割れスプーン(800円)、2016年のスノーピークのカタログの表紙をイラストにアレンジしたプリントTシャツ(3900円/全て税別)など原宿限定アイテムも販売する。

原宿店限定の「スタッキングマグ雪峰」

 また、店内にはテイクアウト専用のカフェを併設。日本らしさが味わえるグリーンティーや抹茶などをはじめ、スノーピークと朝日酒造が共同開発した日本酒「久保田 雪峰」「爽醸 久保田 雪峰」、スタッフがその場で豆を挽くドリップコーヒーなど全26メニューを提供する。

 スノーピークの広報担当者は、新店舗の出店にあたり「ブランドの主な顧客層は30代が多いが、原宿駅前の好立地を活かし、これまであまり馴染みのなかった10〜20代にもアプローチをしていきたい」と話す。新規顧客のアウトドアへの関心を高め、よりハイエンドな商品を展開する表参道店など周辺店舗への来店を促す狙いがあるという。

■Snow Peak LAND STATION HARAJUKU
オープン時期:2020年6月12日(金)
所在地:東京都渋谷区神宮前1丁目14番30号

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