Keiichi Tanaami「Ultra-man」2018 Pigmented ink, acrylic silkscreen medium, crashed glass, glitter acrylic paint, acrylic paint on canvas ©Keiichi Tanaami Courtesy of NANZUKA
Keiichi Tanaami「Ultra-man」2018 Pigmented ink, acrylic silkscreen medium, crashed glass, glitter acrylic paint, acrylic paint on canvas ©Keiichi Tanaami Courtesy of NANZUKA

Art

田名網敬一の新作個展「記憶の修築」が開催、ナンヅカと2Gの2会場で

Keiichi Tanaami「Ultra-man」2018 Pigmented ink, acrylic silkscreen medium, crashed glass, glitter acrylic paint, acrylic paint on canvas ©Keiichi Tanaami Courtesy of NANZUKA
Keiichi Tanaami「Ultra-man」2018 Pigmented ink, acrylic silkscreen medium, crashed glass, glitter acrylic paint, acrylic paint on canvas ©Keiichi Tanaami Courtesy of NANZUKA

 田名網敬一の新作個展「記憶の修築」が、渋谷パルコ内の「ツージー(2G)」と、ギャラリー ナンヅカ(NANZUKA)の2ヶ所で開催される。会期はツージーが7月4日から7月26日まで、ナンヅカが7月11日から8月8日まで。

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 田名網は1936年東京都生まれ。1960年代から雑誌やポスターのデザイン、絵画やアニメーション、立体造形など様々な作品を発表している。1975年に日本版「月刊PLAY BOY」の初代アートディレクターに就任し、1987年にはフランスで初の個展を開催。MoMAニューヨーク近代美術館やベルリン国立博物館に作品が所蔵されるなど、海外からも評価を得ている。

 今回の個展は、田名網が幼少期に戦争を経験した際の記憶と創作活動の繋がりを視覚的に暗喩した展示会のシリーズとして開催。会場では、箱庭のような立体作品や大作のコラージュ作品など様々な形式の新作を公開する。新たに制作したペインティングには、1938年にアーニー・ブッシュミラー(Ernie Bushmiller)によって発表され、戦後の日本でも人気を博したアメリカンコミック「Nancy」や、1966年に放送された特撮ヒーロー「ウルトラマン」など、田名網が影響を受けた作品のキャラクターが登場するという。

■記憶の修築
<ツージー>
会期:2020年7月4日(土)〜7月26日(日)
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ2階

<ナンヅカ>
会期:7月11日(土)〜8月8日(土)
住所:東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビル地下2階
休廊日:日曜日、月曜日、祝日
公式サイト

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