© 1984 Studio Ghibli・H
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スタジオジブリの原点を振り返る展覧会「アニメージュとジブリ展」が松屋銀座で開催

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 スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫に焦点を当てた展覧会「『アニメージュとジブリ展 ~鈴木敏夫の仕事~』それは、一冊の雑誌から始まった」が、松屋銀座で開催される。会期は4月15日から5月5日まで。

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 鈴木は1948年名古屋市出身。慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店に入社し、「週刊アサヒ芸能」を経て日本初の本格的な商業アニメーション専門誌「アニメージュ」の創刊に参加。副編集長、編集長を務める傍ら、「風の谷のナウシカ」「火垂るの墓」 「となりのトトロ」などの高畑勲・宮崎駿作品の製作に関わった。1985年にはスタジオジブリの設立に参加し、1989年以降はほぼすべての劇場作品のプロデュースを担当。現在、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーを務める。

  会場では、「宇宙戦艦ヤマト」 や「機動戦士ガンダム」に象徴される日本で最初のアニメブームを盛り上げた立役者の一人として知られる鈴木の編集者としての仕事に着目し、プロデュース術や、国内外のアニメーションの歴史と昨今の日本文化に与えた影響を紹介。同氏が編集した1989年11月号までの12年弱にわたる「アニメージュ」をもとに、「機動戦士ガンダム」を軸とした爆発的なアニメブームをはじめ、「風の谷のナウシカ」の成功やスタジオジブリ誕生などを振り返る。

 同展は松屋銀座を皮切りに、2021年夏以降には宮城県石巻市など全国各地への巡回を予定している。

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■「アニメージュとジブリ展 ~鈴木敏夫の仕事~」それは、一冊の雑誌から始まった
東京
会期:2021年4月15日(木)〜5月5日(水)
会場:松屋銀座 8階イベントスクエア
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、開催日時が変更となる場合あり。
※宮城会場の詳細やその他会場は順次告知予定。
展覧会公式サイト

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