ADVERTISING
⼤丸松坂屋百貨店の公式サイトより
⼤丸松坂屋百貨店が、3月中にファッションサブスクリプション型の新規事業を立ち上げる。価格は月額税込1万1880円。「マルニ(MARNI)」など国内外の全50ブランドを取り扱うという。
新規事業ではファッションの本質的な価値やサステナブルな取り組みを重視し、ファッション産業を取り巻く⼤量消費・大量廃棄といった環境問題の課題解決を目指す。ラグジュアリーブランドをはじめ、「アドーア(ADORE)」「エポカ(EPOCA)」などをラインナップする予定で、詳細は後日発表される。
関連記事
J.フロント3~8月期は純損失163億円、百貨店事業の業績回復に至らず
最終更新日: 2021年03月04日
TAGS
記事のタグ
RELATED ARTICLE
三越伊勢丹HDの杉江俊彦社長が退任、後任は岩田屋三越の細谷敏幸氏
津田沼パルコが閉店へ、40年以上にわたり営業 新所沢店も営業終了
2020年百貨店売上高、新型コロナで過去最大の減少幅 雑貨や衣料品販売が低迷
J.フロント リテイリングが名古屋・栄地区に新複合施設、2026年開業へ
J.フロント20年2月期決算、コロナの影響受けるもパルコ新店舗の好調で大幅減は阻止
J.フロントが業績予想を下方修正、新型コロナでインバウンドも国内消費も振るわず
READ ALSO
「アメリヴィンテージ」がサブスク開始、会員限定アイテムを年4回発売
大丸松坂屋が9都道府県の土日営業を再開、緊急事態宣言の解除を受けて
大丸松坂屋の衣料品サブスク、約1万円でマルジェラやマルニが1ヶ月レンタル可能
着物を再利用したシューズを展開、バーニーズで「Relier81」の販売開始
現在の人気記事
NEWS LETTERニュースレター
人気のお買いモノ記事
公式SNSアカウント
RANKING TOP 10
アクセスランキング
【2025年ベストバイ】料理研究家 土井善晴が今年買って良かったモノ
【2025年ベストバイ】アメリヴィンテージ 黒石奈央子が今年買って良かったモノ
ギャップが「ゴジラ」とコラボ 映画のワンシーンをデザインしたTシャツやスウェットなど発売
有村架純 Behind the Curtain──「プラダ」をまとう舞台裏
【令和のマストバイヴィンテージ】今買っておくべき名品は? vol.79 ラルフ ローレン レザーカーコート編
【2025年ベストバイ】映像ディレクター 上出遼平が今年買って良かったモノ
俳優 吉沢亮&黒川想矢 時を越え、紡がれる「リモワ」の魅力
ホンダのF1初優勝60周年を記念、カシオ「エディフィス」がコラボウォッチを発売 「RA272」のデザインを表現
カルティエがホリデーポップアップを開催 戸田恵梨香や賀来賢人らが来店
【2025年ベストバイ】小説家 山内マリコが今年買って良かったモノ