伊勢丹新宿店本館(2020年1月撮影)
伊勢丹新宿店本館(2020年1月撮影)
Image by: FASHIONSNAP

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2020年百貨店売上高、新型コロナで過去最大の減少幅 雑貨や衣料品販売が低迷

伊勢丹新宿店本館(2020年1月撮影) Image by FASHIONSNAP
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 日本百貨店協会が、全国の百貨店73社196店舗を対象とした2020年の年間売上高を発表した。売上高は約4兆2204億円で、前年比25.7%減と過去最大の減少幅となった。インバウンドの総売上は同80.2%減の約686億円で、4年ぶりに前年実績を下回った。

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 新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きく、緊急事態宣言に伴う休業やインバウンド需要の急速な低下に加え、消費マインドの低下、来店客数の減少によって、1月から12月までの全ての月で前年実績を下回った。4月には前年同月比72.8%減と過去最大の下げ幅を記録した。主要5品目(衣料品、身の回り品、雑貨、家庭用品、食料品)の商品別で最も影響があったのは衣料品で前年比31.1%減。続いて、雑貨が同31.0%減となった。

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