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ナノ・ユニバース、保育園や西鉄エアサービスの制服をプロデュース

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 ナノ・ユニバースは、保育園や空港旅客サービス会社の制服をプロデュースした。ナノ・ユニバースの知名度向上と法人向けサービスの拡大が狙い。話題の宮下パークにあるホテル「シークエンス」の制服も手掛けている。委託元は「メモリーツリー保育園」を運営するnexus(愛知県)と航空旅客サービスの西鉄エアーサービス(福岡市)。

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 メモリーツリー保育園向けは、「仕事終わりに、そのまま着ていけるおしゃれな制服」がコンセプト。現場で働く保育士の視点やニーズを直接ヒアリングし、トレンドも取り入れつつ、保育するうえで作業しやすい機能も担保した。シャツやブラウス、パンツなど5アイテムを製作し、全18園に4月から導入されている。同園では「保育士不足解消の一助になれば」としている。

 西鉄エアサービス向けは、創立30周年記念の制服リニューアルプロジェクトの支援で、衣服生産のプラットフォーム事業のシタテル(熊本市)と組んだ。西鉄エアサービスが最重視する「人財」に焦点をあて、従業員の視点やニーズをヒアリングし、既存の制服イメージにとらわれないデザイン、色やシルエットを考えた。

 旅客サービススタッフ(女性)は、体に沿いすぎない、誰もが美しく見えるシルエットに。スカーフは従業員の投票で決定した西鉄カラー。右肩に付けたスカーフループで様々なアレンジを楽しむことができる。男性向けはレディスとの一体感も考慮したスーツスタイル。ネクタイやタイピンに西鉄と分かるロゴやカラーを配した。

 グランドハンドリングスタッフ向けは、動きやすさや温度調節など快適性を取り込んだ内容となっている。3月27日から多くの空港で着用を開始している。

着たまま帰れるようなデザインに。保育士不足の解消にも期待
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ユーザーであるスタッフの声をヒアリングして反映
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