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ケリングが「ヨーロッパ文化遺産の日」に合わせてフランスの本社を一般公開

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ケリング(Kering)は9月16日、「すべての人のための文化遺産」をテーマに開催される、今年で38回目となる「ヨーロッパ文化遺産の日」の一環として、仏・パリのセーヴル通り40番(旧ラエネック病院)にあるケリングおよび「バレンシアガ(Balenciaga)」の本社を6年連続で一般公開すると発表した。

ケリング会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノー(François-Henri Pinault)は、「ルイ13世の時代に作られたこの大変特別な空間が、毎年より多くの方々に開放されていることを嬉しく思います。そして、何世紀にもわたって受け継がれてきた歴史的建造物を愛する皆さまが来場し、そこで今日のクリエイターたちが芸術と文明を探求する偉大なる冒険を途切れさせることなく続けてきたことを評価できる、というこのイベントのアイデアはすばらしいと思っています」とコメントしている。

一般公開に際して、来場者がこの歴史ある敷地の中を楽しみながら探索できる新しい展示が用意され、例年通りピノー・コレクション所蔵の現代アート作品もラエネック病院礼拝堂に展示される。さらに今年はラエネック病院の一部エリアにて、「バレンシアガ」の創設者であるクリストバル・バレンシアガ(Cristóbal Balenciaga)が1938年から1968年までに手掛けたオートクチュール・コレクションからオリジナルのプロトタイプ50点も展示される。

一般公開の展覧会は、9月18日と19日の午前10時から午後6時まで、セーブル通り40番の旧ラエネック病院で開催される。来場者は、「ヘルスパス」(ワクチン接種完了証明書、72時間以内に実施された検査での陰性証明書、過去11日以上180日以内に新型コロナウイルスから回復したことを示す治癒証明書のいずれか)を提示した上で、マスクの常時着用が求められる。

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