「ディオール」表参道ブティックがリニューアル コスメとファッションを融合、フェイシャルトリートメントも
「ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道」
Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
「ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道」
Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
「ディオール」表参道ブティックがリニューアル コスメとファッションを融合、フェイシャルトリートメントも
「ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道」
Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
UPDATE
オープンを記念してこのほど、ディオール ビューティー アンバサダーの水原希子とCocomi、そしてYoonや窪塚洋介、Kemioらゲストが来場。東信によるボタニカル スカルプチュアの世界観とともに、ディオールが新たに提案するトータル ビューティを堪能した。会場では音楽家でもあるCocomiがフルート演奏を披露。なおCocomiは自身のインスタグラムを更新し、「CDアルバムのジャケットでもご一緒した東信さんが、オープンを記念して特別に制作したボタニカル スカルプチュアです。美しく、迫力があり、素晴らしかったです。『香水と同じように、時間を追うごとに変化していく』美しい作品を是非観に行ってみてください」とコメントした。東信が制作した作品は4月24日まで展示し、香水の香りが時間とともに変わるように変化していく様を鑑賞できる。
「ディオール(DIOR)」が、ディオール パフューム&ビューティ 表参道ブティックをリニューアルし、「ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道」として4月16日にオープンする。フロアは約1.7倍の144平方メートルに増床。フレグランスやメイクアップ、スキンケアに加え、日本では初となるファッションジュエリーやサングラスなどファッションアイテムもラインナップしトータルビューティを提案。リニューアルオープンを記念した限定アイテムも登場する。
フレグランスは「ミス ディオール」や「ジャドール」など、現代女性を象徴する香りをはじめ、「ソヴァージュ」などのメンズフレグランスも展開。メイクアイテムはもちろん、ディオール サイエンスの研究を取り入れたスキンケア商品を体験できるコーナーなどを用意する。また、最先端のテクノロジーに基づき、専属セラピストによる一人ひとりの肌悩みに合わせたフェイシャルトリートメントを施す「ディオール インスティテュート」も併設。スキンケアシリーズ「ディオール プレステージ」を使用したコースのほか、同日にフランスと日本国内の一部百貨店で開始する「ジェントル マイクロ ピーリング」も揃える。
ADVERTISING
限定アイテムは、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクター、ピーター・フィリップスが手掛けた、東京に咲く花々をイメージしたホログラムピンクに輝く「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ」(365 トーキョー シック、税込6600円)、デイリーに使いやすいウォームブラウンの「サンク クルール クチュール」(409 ワイルド ラフィア、同8360円)、春らしい2色の「ディオール アディクト リップスティック」(全2色、同4950円/レフィル 同3960円)を発売。4月23日からはオンラインブティックでも取り扱う。
店内では、オープンを記念しフラワーアーティスト東信が特別に制作したボタニカル スカルプチュアを4月16日から4月24日まで展示する。「サクラ」などのブランドを代表する5つのフレグランスをイメージした生花が店内を彩る。東がデザインしたコットンポーチなどのアート オブ ギフティングも登場する。
■ディオール:公式サイト
■ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道
住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12-10 表参道ヒルズ 本館1F
電話番号:03-6455-4341
営業時間:11:00〜21:00(日曜日 11:00〜20:00)
FASHIONSNAPでは、ビューティ/ウェルネス専用のInstagramとTwitterも更新中。新作や最旬トレンドのほか、記事には載らない情報もお届けしています。ぜひチェックしてみてください!
■Instagram https://fsna.co/UrR
■Twitter https://fsna.co/Be8
「ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道」
Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
限定アイテム
Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
東信
Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング