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廃校を拠点とした宿泊施設「分校Stay haruhi」がオープン

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佐賀県嬉野市に本社をかまえるHappy Care Lifeは、5月1日(日)に、旧吉田小学校春日分校の敷地内を拠点とした体験型の宿泊施設「分校Stay haruhi」を開業した。

140年以上の歴史を持つ廃校を宿泊拠点に

佐賀県嬉野市の山奥にある「分校Stay haruhi」は、明治8年に開校し、平成13年度に廃校となった”旧吉田小学校春日分校”の敷地を活用した1日2組限定の宿。

グラウンドに設置されたノルディスクのテント(Asgard 19.6)に宿泊し、地域を散策したり、星空を眺めたり、地域の高齢者と交流したりすることにより、いつもと少し違った安らぎを感じられる空間となっている。

グランピング×キャンプのいいとこどり

同施設では、施設で飼育されている”ヤギ”の散歩をしたり、隣の畑で野菜を収穫したりと、山間地だからこその体験ができる。

また、夕食は、ミシュランの星を獲得したシェフ監修による”ここだけでしか味わえないレシピ”が用意されている。下ごしらえまで行われた食材を使用できるので、楽しく簡単におしゃれ料理が完成する。

さらに、収穫体験で収穫した野菜をトルティーヤで使ったり、鶏小屋から生みたての卵をとってきて朝食の目玉焼きにしたりと、とれたての食材を使う有難さを感じられる。

テント内の客室設備も充実。横幅140㎝ダブルベッドが2台、家庭用エアコンも設置されているため、季節を問わず快適に過ごせる。

人口100人、高齢化率50%の山間地だからこそ

「分校Stay haruhi」がある春日地区は、人口100人、高齢化率50%の小さな集落だ。年々住民は減り、田畑は荒れ、このまま何もしなければ20年後30年後は住むことすらできなくなるかもしれないという。

しかし、少しでも可能性があるのであれば、季節を感じることができる山々や美しい渓谷、光害がほとんどないダイナミックな星空、そして何より、素晴らしい自然を守ってきた素敵な人たちが住む魅力あふれるこの場所を次の世代に繋げていきたい。同社がそのために何ができるのかを考えた結果、今回の計画がスタートしたそうだ。

施設の清掃や体験に協力するのは、”むかし美人の会”だ。メンバーは春日地区に住む、平均年齢75歳の11名のおばぁちゃんたちで、今回の計画を伝えると「なんでもやるよ!」といってくれたとのこと。何も着飾ることのないありのままのその姿に、元気をもらえるに違いない。

料金は朝・夕食込みで 14,000円~(税込)。宿泊を通して春日地区の魅力を存分に感じながら、他にはない充実した時間を過ごしてみては。

■分校Stay haruhi
営業日:不定休
営業時間:チェックイン15:00、チェックアウト11:00
部屋数:2部屋
定員:5名(大人4名まで)
ベッド数:2~3台(ダブルベッド×2、エキストラベッド×1)
料金:14,000円~(税込)/泊(朝・夕食込み)
その他施設・設備:・男女別シャワー、男女共用トイレ、流し台、くつろぎスペース、無料Wi-Fi、無料駐車場
公式ホームページ:http://stay-haruhi.arinomamakasuga.com/

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