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繊研plusSHIBUYA109エンタテイメントの若者マーケティング研究機関、SHIBUYA109ラボが5月に行った「Z世代の旅行・おでかけに関する意識調査」では、約3割が食べ歩きにお金をかけ、近場で旅するスタイルが定着したとしている。

「お金をかけていること」の1位が「食べ歩き」。19年調査の回答は11.7%で、コロナ禍を経て約20ポイント増。19年調査でトップの「旅行」は5位内から外れたが、旅行・おでかけへのモチベーションは「上がった」が56.3%と半数を超え、高まりが感じられる。今後行きたい旅行先では1位が「近場の国内」(76.0%)、2位「遠方の国内」(57.5%)で、20年調査時と順位が入れ替わった。コロナ禍でホテルでバカンスを楽しむ「ホカンス」や、近場のホテルでの滞在を楽しむ「ステイケーション」など、近場で非日常を楽しむ旅行スタイルが普及し旅行が日常生活の延長に変化したことがうかがえる。
■Z世代の旅行・おでかけに関する意識調査 15~24歳の高校生・大学生・短大・専門学校生400人(男女各200人)のウェブ回答
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