編集部のリアルランチを紹介
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編集部がリアルに食べてるランチを、気ままにサクッと紹介する「オモハランチタイムス」。今日のランチは編集部内での打ち合わせも兼ねて、ワーキングスペース「We work」と隣接する「forucafe」でランチミーティング。クリエイティブな環境で働く人たちの雰囲気を感じながらヘルシーなランチを食べれば、頭もスッキリして会話も弾み面白い企画が生まれるかも?
本日のメニュー:デリと五穀米のプレート
お店:forucafe
食べたもの:選べる4種類のデリと五穀米のプレート(1,080円)、エビのカレー(980円)
飲食スタイル:イートイン
オプション:フード注文で単品ドリンクの値段から150円OFF(スムージーを除く)
※フードメニューは終日提供
今回注文したのはデリと五穀米のプレート。数種類の中から自分で食べたいメニューを選んで、プレートに乗せることができる。メニューの種類や、ご飯の量も調整可能で、お腹の具合で好きなようにチョイスできるのは嬉しい。ヘルシーなのはもちろん、しっかりと満腹感を味わいたいので4種のデリをオーダーした。
“デリ”とは海外において「デリカテッセン」の略で惣菜のお店という意味合いが強い。日本では西洋風の惣菜そのものを指す言葉として浸透している。
プレートのボリュームは想像以上。リンゴ酢と玉ねぎのさっぱりなドレッシングとよく絡んで、どんどん食べすすめてしまう。フレッシュアボカドには黒胡椒がかかっていていいアクセントに。大好物なので自分で買うこともあるが、ハズレを引くことも少なくない。固すぎず柔らかすぎないクリーミーでベストな食感。なかなかここまで丁度いいアボカドと出会う機会は少ない。トマトとルッコラのパスタは、トマトの酸味がさっぱりと食べやすく、リボンの形をしたパスタのもちもち感ともよく絡んで食べ応えも十分だ。
一緒にランチミーティングした編集部員が食べていた海老カレーも絶品。エビの風味とスパイスを効かせたカレーはエネルギーがついて夏バテを防げそう。また、アルコールも売られていてデリやカレーをつまみに昼から飲むのも格別の一杯だろう。
ランチをしながらの打ち合わせや、ソファでゆったり仕事をするのも良し。もちろん純粋にカフェを楽しむのも良いだろう。オフィスとして使う人たちも間近にいて、自由で活き活きと仕事をする人たちの姿に刺激をもらえる。クリエイティブな空間と明るい雰囲気を作り出す「forucafe」でエネルギーをチャージして午後の仕事も頑張れそうだ。
■概要
forucafe 原宿
住所:東京都渋谷区神宮前6-12-18 WeWork The Iceberg 1F
電話:03-6434-5850
営業時間:9:00〜19:00
定休日:施設に準ずる
We works アイスバーグ 公式サイト
※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください
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