「SWITCH」11月号
Image by: スイッチ・パブリッシング
UPDATE
【2022年10月14日追加】
「スイッチ」最新号の特集では、川久保玲が手掛けた「コム デ ギャルソン・ファニチャー」の1990年に制作されたカタログ全70ページを誌上で復刻するほか、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)の回顧展 「Figures of Speech」の現地レポートを掲載。このほか、ロナンブル・レック(Ronan Bouroullec)や皆川明へのインタビューを収録する。
雑誌「スイッチ(SWITCH)」が、11月号の表紙巻頭に俳優の役所広司を起用した。10月20日に発売し、価格は税込990円。
11月号は「越境するデザイン」と題したデザイン特集。役所が「カラー(kolor)」の最新コレクションを着用したファッションストーリーを掲載する。スタイリングは北村道子、撮影は写真家の操上和美が手掛けた。
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このほか、役所が主演を務めるヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders)監督作品への思いを語った特集記事を掲載。同作は、渋谷のTHE TOKYO TOILETプロジェクトで改修された公共トイレを舞台に制作された。デザイナー陣が集結するコンテンツでは、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)やロナン&エルワン・ブルレック(Ronan & Erwan Bouroullec)、川久保玲、皆川明を取り上げる。
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