Image by: BUTTERO
イタリア発のシューズブランド「ブッテロ(BUTTERO)」が、日本に再上陸する。7月5日12時からゾゾタウン(ZOZOTOWN)でフルラインナップを取り扱う。
ブッテロは、マウロ・サーニ(Mauro Sani)が自身の名前を冠したブランドとして1964年にスタート。アメリカのカウボーイスタイルからインスピレーションを受けたウェスタンブーツや乗馬ブーツの製作を開始し、1974年にブランド名をイタリア語で「カウボーイ」を意味する「ブッテロ」に変更した。シューズには、トスカーナの郊外 サンタ・クローチェで加工された頑丈で伸縮性の少ないナチュラルタンニングレザーを使用している。
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ゾゾタウンでは、メンズの定番アイテムを中心にラインナップ。最高級牛を使用したアイコンスニーカー「TANINO」 (7万2600円)や1970年代のスポーツシューズから着想した「CRESPO」(7万8100円)をはじめ、スポーティなディテールを落とし込んだレザーのスニーカー「CARRERA」(7万400円)、マウンテンシューズをタウンユース向けにアレンジした「CANALONE」(9万1300円)などを揃えるほか、ウィメンズモデルとして、ロゴを隠してクラシカルなデザインに仕上げたサイドゴアブーツ「DALTON」(8万8000円)を用意する。
■ブッテロ(ゾゾタウン店舗)
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