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繊研plus高島屋は「ファセッタズム」(落合宏理)と協業し、再生ポリエステルの生地を使用したカプセルコレクションを10月4日から限定販売する。リサイクルシステムを持つ企業とパートナーシップを組んだ高島屋の循環型の物作りプロジェクトの一環で、ファセッタズムとして再生ポリエステルの生地を使用したのは初めて。
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カプセルコレクションはバンダナ柄をアクセントにしたモノトーンがコーディネートの一体感を演出する。ファスナーでパーツを分解することができ、インラインを含む他アイテムとのドッキングが可能な〝変化する〟アイテムで、様々なスタイリングを楽しめるのが特徴だ。コーチジャケット2型(税込み6万3800円、7万1500円)をはじめ、コート、MA‐1ブルゾン、シャツ、パンツを揃える。
高島屋の日本橋、新宿、横浜、大阪、京都、玉川各店の自主編集ショップ「CSケーススタディ」と自社ECで限定販売する。
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